2005年12月03日

こんなものについて真剣に考えるから、中学の時に「天然」と呼ばれる。



「〜の大黒柱」というようにしっかりとした人間を形容する言葉としても使われる『柱』。これは柱本来の意味である「直立して上の荷重を支える材」が比喩的に使われているのは云うまでもありません。ぱっと見では飾りに思えても、その実、家などの建築物が崩れないようにしっかりと支えている縁の下の力持ち的存在。ゆえに建物において『柱』は絶対に欠かせない存在であり、また構造物における柱の太さ、本数のバランスが崩れている建物は即ちそこに住む人達の危険に直結することになります。



最近では某建築士が構造計算書を偽造やらなにやらでお茶の間を賑わしています。報道に伴い、自分の住む家が心配になっている方もいらっしゃることのではないでしょうか。とはいえ、建物の設計ミスや構造計算書の偽造などというと何かと大事ですが、私の経験上こういったことは実は建築に限らずもっと身近なところにも潜んでいたりもしているのです。本日はそのことについて少し語りたいと思います。




その物体は普通ならしっかりと一本の棒で支えられていなければならないものであり、実際ほとんどのそれがちゃんとそうなっています。が、たまにあるのが外でむき出しになっている部分が長すぎて本体をしっかりと支えているとは言い難く、さらに本体はもともとそれほど丈夫に出来てはいないため、とにかく丁寧に、それこそワレモノを扱うようにしないと容易に倒壊を迎えてしまうタイプ。下に実物を交えた例を置かせていただきました、ご覧ください。























 




棒が半分も入っていません。なので、中でビニールとアイスがくっついてしまっていると引き抜こうにも力が先の方に上手く伝わらず棒だけがスルスルと抜けていくお粗末な展開がよくおこりますパックの中に取り残されるチョコミント、手には棒キレ一つのみという光景は何気にシュールですが、やってみるとなかなか笑えません。また、最悪のケースですと写真の様に崩れます。これは私からしてみれば明らかに設計ミスであり、せめてもう少し深く差し込んでおいてもらいたいのですが・・・毎回崩れた方を一口で頬張るのは結構辛いです。



posted by あびす | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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